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サトオヤ・コイノニア【里親】

里親を夢見て、起業

私たちコイノニアは、千葉県東金市で住宅型有料老人ホームを中心とした介護事業を展開しています。運営の根底にあるのは「関係性」を大切にするという想い。医療の下請けではなく、家族のように相手を想いながら共に暮らす「生活の場」をつくることを目的としています。
代表の今西航地は、大学卒業後わずか半年の介護経験で事業を立ち上げました。6人兄弟の末っ子として、母が営んでいた介護施設を継承しながらも、自分自身の理想を形にするために早い段階から動き始めました。その根底には「里親をやりたい」という強い願いがあります。
しかし、子どもを受け入れるには責任が伴います。経済的な基盤がなければ、無責任な支援になってしまう。日本では子どもに十分なお金が回る仕組みが整っていない現状もあり、まずは経済ベースを築く必要があると考えました。そこで、母が築いてきた介護事業を継承し、高齢者と共に暮らす場をつくることで、経済的な土台を整えることから始めたのです。
介護事業を進める中で気づいたのは、そこにも愛情の循環が生まれるということ。高齢者の生活と子どもたちの生活が交わることで、経済的にも、そして心の面でも互いを補完し合える場がつくれるのではないか。そんな可能性を感じています。
里親事業はまだ道半ばですが、私たちは一歩ずつ前に進んでいます。子どもたちが安心して暮らせる場所、大人たちが愛情を注げる関係性、そして高齢者が穏やかに過ごせる生活の場。そのすべてが自然に交わり、支え合えるような循環型のコミュニティを目指して、これからも歩み続けていきます。

【介護×里親、愛情の連動性】

 

愛情が循環する場を目指して 〜コイノニアの里親事業と福祉のかたち〜

私たちコイノニアは、千葉県東金市で住宅型有料老人ホームを運営しながら、「人と人との関係性」に根ざした福祉のあり方を追求しています。介護や支援を「サービス」や「専門性」だけで語るのではなく、もっと根源的な「愛情」や「つながり」を大切にしたい。そんな想いから、私たちは里親事業や地域福祉に取り組んでいます。
高齢者施設に入居される方の多くは、配偶者に先立たれたり、家族との距離ができたりして、やむを得ず一人暮らしを選ばれた方々です。表面上は「迷惑をかけたくない」と語られることもありますが、その奥には、かつての家庭や子育てのような、温かな関係性を求める気持ちがあるのではないかと私たちは感じています。
だからこそ、私たちが目指すのは、ただの「施設」ではなく、家庭のように自然に愛情が生まれ、補完し合える場所。里親事業を通じて、子どもたちと高齢者、地域の人々が交わり、互いに学び合い、支え合う関係性を築いていきたいと考えています。
介護は「なんでもやってくれるサービス」ではありません。むしろ、苦しいときにこそ相手を責めず、共に幸せを目指す姿勢を育む場であり、子どもたちがそうした姿を大人から学ぶ場でもあります。私たち大人が、目の前の人を大切にするという小さな連鎖を積み重ねることで、やがてそれは地域全体に広がる大きな循環となるはずです。
里親事業という取り組みもその一環です。ここでは、家庭や家族のような関係性が自然に育まれ、愛情が行き交う場が生まれています。私たちはその中で、必要な専門性を持ちながらも、あくまで人と人との関係性の中で生活を支える存在でありたいと願っています。
たとえ私たちがいなくなっても、そこに集う人々の間に愛情の循環が残り続ける。そんな未来を信じて、私たちは今日も一歩ずつ、福祉の新しいかたちを育んでいます。

里親事業で、幸せを願う子に安心を届けたい

私たちコイノニアは、千葉県東金市で住宅型有料老人ホームを運営しながら、里親事業や福祉事業を通じて「人と人との関係性」を大切にした支援のかたちを育んでいます。事業の目的は規模の拡大ではなく、心を込めて関われる人数の中で、ひとりひとりの息遣いや変化に気づける距離感を保つこと。今西代表は「20人前後が自分のキャパシティ」と語り、日々の生活の中で入居者の状態を深く理解し、医療者以上に的確な判断ができるようになったと感じています。
こうした関係性の中で、私たちは「佐藤屋」という取り組みを始めました。これは、家庭的な愛情が自然に生まれる場をつくる試みであり、やがて事業化することで、虐待や不遇な状況にある子どもたちにもその温もりを届けたいと考えています。子どもにとって親から離れることは大きな痛みを伴うものですが、「幸せに生きたい」という想いさえあれば、傍に大切に思ってくれる大人がいることで、人はいつでもどこでも幸せになれる——そんな信念がこの事業の根底にあります。
福祉とは、単なるサービスや専門性ではなく、愛情の補完であるべきだと私たちは考えます。高齢者も子どもも、心の奥底では家庭的なつながりや愛情を求めています。その願いに応える場として、コイノニアは人と人が補完し合い、支え合う関係性を築いています。
私たちが目指すのは、無理なく、目の前の人を大切にする連鎖が生まれる場所。その連鎖が広がることで、地域全体が幸せになる循環が生まれると信じています。コイノニアは、そんな愛情の循環を育む場として、これからも一歩ずつ歩み続けます。

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