カイゴ・コイノニア
その人らしく、ありのままに暮らせる老人ホーム
人が集まり、支え合いながら生きることは、理想ではありますが、簡単なことではありません。
この理念を実現させるためコイノニアスタッフは、以下のコンパスを行動指針にしています。
1、共に力を合わせ、最善の知恵を絞り、心を開いて働けているか
2、共に喜び、共に泣く寄り添い方ができているか
3、家族の様に、困った時にこそ、力になれる関係性か
4、依存的な関係性ではないか
5、相手の役割を奪ってしまってはいないか
6、それは、子どもたちに胸を張って話せるストーリーか
7、その働きで誰かの心が動いているか、愛を持った交わりであるか
8、誰かを想い日々を送れているか
9、愛情を出し惜しんではいないか
10、十分に素直に言葉にできているか
11、声にならない想いを、拾いこぼしてはいないか
12、感謝の心が先に立っているか
13、相手を導くのではなく、自らの選択の下支えであるか
14、見返りを求めてはいないか
15、十分に待つ時間を持ったか
16、人のせいにしてはいないか
17、相手は、あなたは幸せな顔をしているか
「コイノニアの介護」×『リハビリテーション』あなたの「やりたい」を、みんなで一緒に叶えます!
コイノニアの介護 ×『看護』で、新しい可能性を一緒に創りましょう!
してあげる、だけが介護じゃない。目の前の人を想い、考える介護がコイノニア
自分も、スタッフの仲間も、利用者さんも、みんなが「ありのまま」でいられる介護
その日の気温や、気分、そして目の前にいる人を想って、メニューを決めます。
利用者と家族の心を支え、介護士や関係者をつなぐ、チームのマネージャーであり、しなやかな影の立役者。
コイノニアの住人たちの仲間となり、友となり、そして時に家族のように楽しいひとときを過ごしませんか?介護の面白さを知るきっかけになったら嬉しいです♪